副作用の対処法

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デパスの副作用には眠気や物忘れ、倦怠感といった副作用が起こりやすいです。
眠気と物忘れは催眠作用からくるものです。
記憶がなくなるほど、脳の機能が低下するので、車の運転や体に負担のかかる行動はしないようにしなければなりません。
また、デパスの効果の一つである筋弛緩作用によるふらつきや倦怠感に注意が必要です。
高齢者になってくると、ふらつきからくる転倒により寝たきりになってしまうような大怪我につながるリスクがあります。
そのため、デパスを服用する際には注意しましょう。

デパス以外の抗精神薬で起こりやすい副作用

デパス以外の薬では、「吐き気」「頭痛」「便秘」「口の渇き」「太る」などの副作用が現れやすいです。
抗精神薬は、服根幹神経を刺激する作用を持つ神経伝達物質のアセチルコリンの働きを抑えてしまうため、唾液分泌を低下させ口が渇く副作用が起こってしまいます。
また、抗精神薬から不安を拭うことで不安がなくなり、食欲が増してしまうことにより太ってしまいます。
このように、デパスや他の抗精神薬には様々な副作用があります。
そのため、服用する際には細心の注意が必要になります。

デパスの長期間服用によるリスク

依存症

デパスがないと落ち着かなくなってしまい、常にデパスを求めてしまう依存が起こります。
デパスは、抗不安作用が強いためつい薬に頼ってしまい、長期間にわたって手放せなくなってしまうことがあります。
そのため、医師の指導のもと用法・容量を守り服用するようにしましょう。

耐性

デパスを長期間にわたって服用していると、薬が効かなくなってしまうので満足する効果が得られなくなることがあります。
そのため、薬が効かなくなったからといって、無理に服用量を増やすのではなく医師に相談するようにしましょう。

離脱症状

長期間デパスを使い続けていると、あるときデパスの服用をやめるとイライラや頭痛などの離脱症状が起こることがあります。
症状が回復してきたからといって、自己判断では離脱症を発症してしまうことがあるので、
徐々に服用量を減らしていくのがベストです。

まとめ

デパスや他の抗不安薬には、いくつかの副作用が見られます。
デパスは効き目が強いため、つい依存してしまう傾向にありますが、それに伴い耐性がついていき服用量も増加していってしまいます。
そのため、デパスを服用するには効能・効果以外に副作用についても知っておかなければなりません。
安心・安全に症状を回復するために、自分の症状に合った薬、医師との相談のもとに服用するようにしましょう。

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